新基準・旧基準?電動自転車のアシスト比について

街に置いてある自転車

電動自転車購入を検討しているお客様の多くは「パワーの強い電動自転車に乗りたい!」と思っている方が多いようです。

中古電動自転車を購入する時は、アシスト比に注意する必要があります。

それでは順を追って見ていきましょう。

アシスト比って?

電動アシスト自転車のアシスト比とは、ペダルを漕ぐ力(人力):モーターがアシストする力(電力)の事を指します。

国内では1:1と1:2の2つの基準があり、現行の販売モデルは1:2の基準が基本となっております。

現行販売モデルの1:2の基準では、ペダルを漕ぐ力の最大2倍までモーターがアシストしてくれるということになります。

新基準・旧基準?

アシスト比で1:1と1:2の2つの基準があるとお伝えしましたが

1:1→旧基準
1:2→新基準

となります。

2008年に法律改正があり、電動アシスト自転車の比率の上限が1:1から1:2に拡大されました。

法律改正以前の電動アシスト自転車を旧基準、以後の電動アシスト自転車を新基準と称するようになりました。

新基準は旧基準に比べ、アシスト力が2倍になるので、漕ぎ始めや坂道を登る際に力を発揮します。


脚力に自信のない方や、坂道が多い方にオススメになります。

アシスト比と人力の比率

パワーはあるけど、スピードが上がるわけではありません。

新基準モデルが2倍のアシスト力ならスピードも上がるように思いますがそんな事はありません。

新基準モデルは時速10kmまでアシスト比率1:2(最大値)のアシストを発揮し、時速10kmから時速24kmに上がるに連れて、徐々にアシスト比率が小さくなっていき、時速24kmを超えるとアシスト比率が0になり、モーターの稼働はストップします。

スピードが出すぎない設計にされており安全にも配慮されています。

旧基準の推しポイント

アシスト基準の話をすると、基本的にはパワーの強い新基準に軍配があがります。

ですが、中古電動自転車販売をしているイーチャリティだからこその旧基準の推しポイントをご紹介します。

価格が安い

旧基準は年式が古くなりますので、リーズナブルな価格に設定しています。

安い物だと29,800円で販売しており、普通のメーカー自転車と同等レベルの価格となっています。

故障が少ない

2008年まで販売されていた旧基準ですが、一番新しいモデルでもすでに10年以上経過しています。

イーチャリティでは今までかなりの数の旧基準を整備していますが、電気系統の作りが単純なので、今のモデルと比較しても故障の少なさは圧倒的です。

まずはスイッチの故障がかなり少ないです。

ヤマハ・ブリヂストンは新基準に変わり、電源スイッチがダイヤル式からボタン式に変更されました。

スイッチ新旧比較

この変更により、新基準スイッチのボタン周りが非常に破れやすくなっており、破れた場合スイッチに水が入り故障します。その故障の数はスイッチカバー(非正規品)が出回るほどでした。

また、モーター部分の防水性能も旧基準の方が高いです。

イーチャリティでは整備の後に洗車しますが、旧基準だとまったく問題がないのですが、新基準(特に2011年以降)のモーターは、洗車後にエラーが発生しモーター交換が必要な場合があります。

急坂が無い方にはオススメ

推しポイントをご紹介させていただきましたが、パワーの差は埋める事が出来ません。

ですが、ご自身の行動範囲に急坂が無い方は、旧基準でも快適に乗れますし、コストも安いのでオススメです。

ただ、旧基準は現在の子供乗せ基準には適合しないので、子供乗せを検討されている方は新基準一択となりますのでご注意下さい。

選ぶ際は、実際に乗ってみるのが一番

電動アシスト自転車のアシスト比は1:2と決められていますが、発売されているモデルや年式によって実際の比率は異なります。

例えばヤマハの場合、アシストレベルが☆の多さで表現されており、車種によってアシストレベルが異なります。

アシストレベル比較

また、電動アシスト自転車には走行モードが複数用意されており、強・標準・エコの3段階モードが多く、強ではアシスト力が高く、エコでは低くなります。
※呼び方や段階はメーカーにより異なります。

脚力には個人差があり、試乗していただいた時に感想をお伺いすると、新基準でも「すごくラク!」という方もいれば、「以外としんどいね」という方もいらっしゃいます。

新車・中古車に限らず、実際に試乗して決める事が一番だと思います。

イーチャリティでは試乗大歓迎ですので、是非一度遊びに来てみて下さい!

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