バッテリーは消耗品で、必ず劣化します。
電動自転車を何年か乗っていると、
- いつもと同じ使い方をしているのに、バッテリーの持ちが悪い
- パワーが以前より落ちてきた気がする
- 寒くなると急に電池残量がなくなる
といった事はありませんか?
電動自転車のバッテリーは消耗品です。上記のように感じたらそれはバッテリー劣化のサインです。
どれくらい使えば劣化するの?
バッテリーの寿命は何年もつか?という問には、およそ3~5年と恐ろしくアバウトな答えしかありません。
なぜなら使う人の体重・使用頻度・1回で走行する距離などによって大きく変化するからです。
バッテリーの劣化は約700回充放電すると、電池容量が新品時の約50%程度に劣化すると言われています。
劣化した場合の対処方法
バッテリーが劣化して思った距離が走れない場合、
- バッテリーを購入する
- 電動自転車を買い換える
通常ですと、この2択のどちらかを選ぶ事になります。
どちらも高額なので迷うところですよね?
イーチャリティでは「バッテリーを購入する」という選択肢の中に
- メーカー純正の新品を購入する
- リフレッシュバッテリーを購入する
といった2つの選択肢があります。
リフレッシュバッテリーという選択肢
リフレッシュバッテリーとは、バッテリー内部の電池部分を新品に入れ替える事をいいます。
※リチウム電池の扱いには専門的な技術が必要です。
リフレッシュバッテリーとは
バッテリーをリフレッシュする事で、新品のバッテリーと同様の性能に戻す事が可能です。
リフレッシュバッテリーの価格は?
メーカー純正バッテリーと比較すると、およそ7~8割の金額で購入できるので、高いコストパフォーマンスを実現しています。
イーチャリティではリフレッシュバッテリーの単品販売と、リフレッシュバッテリー付きの中古電動自転車を販売しています。
特にリフレッシュバッテリー付き中古電動自転車はコスパに優れているのでオススメです。
イーチャリティならすぐに使えます
バッテリーをリフレッシュする場合、通常ですと
- バッテリーをリフレッシュ業者に送る
- バッテリー業者がリフレッシュ作業
- バッテリーが返送される
といった期間が必要で、およそ2~3週間かかります。
この間、手元にバッテリーは無いので電動自転車に乗れません。
イーチャリティではリフレッシュ済みのバッテリーを在庫しているので
- リフレッシュバッテリーを注文
- リフレッシュバッテリーが届く
- 不要なバッテリーをイーチャリティへ送り返す(送料着払)
このような流れで購入できます。
これによって、お客様が電動自転車に乗れない期間はゼロになります。
また、劣化した不要なバッテリーは無料で返送できます。
電動自転車本体と同様、バッテリーも使い捨てからリユースすることでエコでお得な電動自転車ライフが実現します。